痛みを出しているのは筋肉であることが多いです。
だからといって筋肉だけに施術していてはいけません。
原因である筋肉に関連した関節を整えることによって……
「 筋肉の活性化 」→→「 持続力アップ 」→→「 痛みの軽減・消失 」
に向かえると考えます。
自分が痛みのあるときに治療院へ行って嫌だったのは、痛いところをグリグリされることでした。しかもその後には強いだるさが・・・私どもの治療法の基本はなるべく患部に強い刺激を与えずに治していくことです。どうせなら痛い治療で治るより痛くない治療で治る方がよいでしょう?そういう治療法を日々探して勉強しています。
>治療風景
低周波 |
痛みのある場所に行うことで痛覚の緩和をします。
首や両肩、背中や腰、膝、足に行います。
体にやさしい1/fの揺らぎのリズムで患部に通電します。
(10分)
マイクロカレント治療器 |
微弱電流によって細胞の活性化をします。
捻挫などの腫れや筋肉痛が出ている部分にします。
(10分~20分)
DZ2000 |
心地よい音楽が流れる中で、全身のバイブレーションとともに
5段階のマッサージの調節が出来ます。やわらかい刺激です。
(10分)