都接骨院 メディア掲載情報ご紹介

◎半田商工会議所月報 「半田の元気印企業」

~痛みを和らげ、心地よい癒しを提供する~

 

  平成14年12月に船入町で開業した都接骨院は、白と黒を基調としたしゃれた感じで、以前祖父が住んでいた土地に建てたものである。駐車場は7台完備している。

  博吉氏が、就職活動するうちに、これからの時代は「高齢者・健康」がキーワードと思うようになり、医療サービス分野を志すことになった。大学卒業後、柔整専門学校へ3年通い、柔道整復師と柔道初段を取得。瀬戸と知多の接骨院で腕を磨き開業をした。 

  中へ入るとすべてバリアフリー。受付・待合室が吹き抜けでソファーと畳の間があり、院内に植えられた木や緑を見ながらゆったりした気分で待つことができる。問診室で患者さんの症状と施術方針を説明し、症状に応じた施術を行う。マイクロカレント治療器、最新のマッサージ機3台(癒しの音楽が流れ、リラクゼーション効果倍増)、低周波治療器と手技施術をうまく使い分け、患者さんが早く回復できるように努めている。

  「ほねつぎと呼ばれた時代と違い、健康の悩みにも応じて患者さんが納得する治療を心がけていきたい」と語る。 この秋より、弟の勝三氏がスタッフに加わった。カイロプロテクター(背骨から腰のずれを骨を調整して直す)の資格をとって経験を積んできたので治療分野も広がり、頼もしい。

  若くてやりがいに燃えている先生のいる当院が地域の方に親しまれ利用されるよう期待したい。

 

★平成16年には「私の選ぶはんだNo.1企業」で半田市長賞を受賞しました

 

院長 「これも皆さんのご推薦のおかげです。スタッフ一同とてもうれしかったです。

    これからも皆様のご期待に沿えるよう更なる医療サービスの向上を図っていきます!

    本当にありがとうございました。」

 

 

◎業界紙ガイヤ NHK解説者(元中日ドラゴンズ投手) 与田 剛 氏 来院

~心身ともにリラックスできる“癒しの空間”~

 

昨年の十二月に開院した同院。「“癒しの空間”をコンセプトにしています」という院長の言葉どおり、一歩中に入ると目の前には畳のスペース、さらに奥に入ると緑が植えられていたりと、身体と共に心までリラックスできる。また、施術に関しても、まずはしっかりと問診を行った上で施術してくれるので、初診の方でも安心だ。

最新の「マッサージ機ベッド」を導入するなど設備面も充実しており、早速体験した与田さんも「とても気持ちよくて、これなら待ち時間も気にならないですね」と感心していた。

 

院長 「与田さんはとても気さくな方でインタビューも現役時代にご自身がケガをされた肩のことなど、

    貴重なお話もたくさん聞けました。ありがとうございました。」

 
 

◎接骨院完全ガイド2013より

都接骨院では、治療を通して「女性を応援する」ということをコンセプトにしている。~

 

 
都接骨院では、治療を通して「女性を応援する」ということをコンセプトにしている。
女性サポートのきっかけは「二度の出産を経験した妻の骨盤矯正を行い、その必要性を感じたから」と間瀬先生は語る。確かに、通院患者の多くを20歳代から50歳代にかけての女性が占めている。
治療法は主に産後の女性向けに行っている「みやこ式骨盤矯正」や、交通事故によるむち打ちに対しての「みやこ式頚椎矯正」など専門性に富んで いる。むち打ちに関しては、早期に適切な治療を受けなかったために後遺症に悩む人が多い。そういったケースを出来る限り減らし、早期治療を可能にするため 土・日も通院できる体制を整え、更に事故治療無料相談も整えている。
開院当初から地域に貢献する接骨院を目指し、2004年には半田市民による「私が選んだはんだのお店No。1コンクール」において地元医療界では初の「半田市長賞」を受賞している。
今後は、腰痛骨盤やむち打ちなどそれぞれ個別の研究所設立、予防医学に基づく健康講座の定期開催、地域ボランティアなど、治療以外でもより地域に役立つための活動も計画している。

◎「私だけのセラピスト」がみつかる本

全国108人のおススメセラピストの中に、当治療院の代表と勝三元院長が掲載されています~

 

あなたの美と健康をサポートするパートナーが待っています。